「タカラバコ│みんなの大切が集う場所」では、次亜塩素酸スプレーやアルコール消毒などで、新型コロナウイルスと戦っています。東京都内はもちろん、全国的にも広がりつつあるため、警戒する必要あります。池袋のある豊島区では、爆発的に広がっている地域と比べると、今の所大規模なクラスターも発生しておらず、退院している人が増えていくことを願っています。
個人でできることは、マスクを活用すること。手洗いや消毒をコマメにやること、そして、栄養を摂るなどして、免疫力を高め、健康維持を優先的に行うことです。
さて、世間的には新型コロナウイルスとの全面戦争を行っているわけですが、「タカラバコ│みんなの大切が集う場所」では、さらに新たな敵が出現しそうです。
それは……カラスです。
ビルの目の前に電柱があり、そこにカラスが巣作りを始めたそうです。気づいたのは今日の夜で、ハンガーが集まり始めてきています。ビルの目の前とはいえ、棒でハンガーを落とすには距離があるため、業者か専門家を頼ることになりそうです。
カラスの巣作り対策は人生で初めてのことなので、きっちり調べて対応していきます(コロナの影響でどこまで迅速にやってもらえるかはわかりませんが……)。
豊島区のホームページによると私有地などの木に巣が作られる場合は、環境保全課がやり、電柱の場合は、管理している会社に対応してもらうとのことです。今回は、電柱に巣を作り始めているみたいなので、電柱の管理会社に連絡することになりそうです。
電柱ごとに管理している電力会社が異なるため、まずはそれを調べることになります。電柱に記載されている管理会社の電話番号に対応を求めることができそうです。
明日になってからの対応になりますが、気になるのは、新型コロナウイルスの関係でどこまで対応をしてもらえるかです。ちょっと遅くなる可能性もありますが、カラスが本格的に産卵するときまでには、撤去してもらえたらありがたいです。
事務所の窓から2メートル先にはカラスの巣があるということは、ぜひとも回避したいところ。利用者の安全を守るためにも、カラスの巣対策は早急にやっていきます。これから、カラスの活動が活発になるため、皆様もお気をつけてください。
経過観察など、またホームページでお伝えしていきます。