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【蔵書紹介】ストレスが消える朝1分の習慣……西多昌規先生著

  • 2020-06-08
  • 2020-06-10
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いつもありがとうございます。
毎週月曜日は、読書会が開催されているため、読書習慣を楽しんでいます。

タカラバコの読書会で読んだ本を基本的には紹介しています。

今回、紹介する本は『ストレスが消える朝1分の習慣』という本です。冒頭に「一流の人はやっている」とコピーがついていますが、一流の人が意識して取り入れているかどうかはわかりません。しかし、トータル的に一日のパフォーマンスを上げるためのノウハウ集といっても良いでしょう。

簡単に取り入れられるものから、ちょっぴりハードルが高いものなど、様々です。全部で39個あるため、1分でやれる習慣だったとしても39分かかるのです。ちなみに、1分以上かかる習慣もあるため、全部取り入れると2時間程度掛かりそうです。

さて最近、様々な著名人やスポーツ選手などが朝の習慣をどのように活用しているか。いわゆるモーニングルーティーンという言葉で表現しています。

一日をどのような状態ではじめて、どのような状態で終わるか。その繰り返しが人生になります。ならば最高の状態をキープすることが良いことに繋がるのです。

  • 朝日を浴びる
  • 朝食を食べる
  • 軽い運動をする(ジョギングなどハードなものは徐々に)
  • シャワーや洗顔をする
  • 通勤時間の活用方法
  • コップ一杯の水を飲む

また朝、目が覚めた時に、まだ寝ていたいという気持ちは「睡眠慣性が働いているから抗いづらい」というのも自然の法則という観点では、理解しておくと変に落ち込まないというのもポイントですね。

本書は、精神科医の方が描いた本ですので、内容には納得感が強く後はどうやって習慣化するかです。

もちろん、無理に習慣化させるのではなく、事前準備も大事になります。

朝食を摂る習慣がない人からすると、作って食べるのはかなりハードルが高いです。しかし、洋食(トーストやハムエッグなど)とカロリーメイトが朝のパフォーマンスを上げるうえで、同等のものとは驚きです。

本来なら、和食が良いのでしょうが作るのは大変です。しかし、目的から逆算して機能を持つものを選択することで、午前中のパフォーマンスが上昇するなら活用しない手は無いですね。

朝の時間の使い方について、意識する人が増えてきました。
読書習慣も良い習慣のひとつですし、朝早く起きて少しでも有効活用したいですね。

ストレスが消える朝1分間の習慣・裏面・帯